上位通信・中央監視における設備管理を
確かな技術で支援

計装フィールドエンジニアリングの知見を生かし、
空調・熱源・照明・衛生など各設備を統合的に監視・制御する集中監視システムの構築・運用を支援いたします。
また、上位通信と中央監視システム間で生じる課題への対応、省エネや運用改善のご提案も行っています。

建物設備を統合監視する
集中監視システム

空調・熱源・照明・衛生など、建物には様々な設備が存在しています。各設備が建物を快適で安全な環境にするために稼働しており、それぞれの監視機能を統合し、1台の装置で監視を可能にしたものが集中監視システムです。

最新の監視システムでは、クライアントPC上のWebブラウザを使用して、各装置・機器の発停操作や状態確認、警報・故障監視、計測、スケジュール管理などを行うことができます。また、計測値を活用してエネルギーデータの管理を行うことも可能です。

当社は、末端ローカル制御機器や各種センサー、バルブに代表される計装フィールドエンジニアリングから、上位通信・中央監視装置に代表される計装システムエンジニアリングまで、両方の視点から統合的に捉え、お客様のニーズに応じた最適な監視通信システムをご提供します。

01中央監視装置から
警報が出ているが
原因の機器を判断できない

02運用データに基づいて
運転・制御したいが
機能や
操作がよくわからない

03不具合への初動が遅れ
トラブル対応が
後手に回っている

その課題、三田エンジニアリングへ
お任せください。
最寄りの計装フィールドエンジニアが
対応いたします。