計測・制御のチューニング(調整)技術を駆使し、建物に息吹を吹き込む 計装フィールドエンジニアリングのプロフェッショナル集団。
日本でビルの高層化、高度化が始まった半世紀前から、三田エンジニアリングは現場にこだわり続け、
空調自動制御装置のメンテナンス、スタートアップ調整、リニューアル調整の分野を軸に
技術力と対応力に磨きをかけてきました。
あらゆる建物に息吹を吹き込む計装フィールドエンジニアリングのプロフェッショナル集団として、
私たちは、お客様に期待以上の性能と価値を提供いたします。
















つながる、広がる、3つのコア事業
三田エンジニアリングは、空調設備の自動制御機器における計測・制御の調整技術(チューニング事業)、
いわゆる計装フィールドエンジニアリングを基軸に成長してきました。
また、上位通信・中央監視装置に関連する計装システムエンジニアリングと、
計装フィールドエンジニアリングの架け橋となる融合技術(インテグレーション事業)においても
数多くの建物で経験と実績を培い続けています。
そして近年、これらの事業をベースにお客様の課題に向き合いながら、
さらなる信頼と価値創造を実現する提案業務(ソリューション事業)へと事業領域を拡大。
3つの領域をコア事業として展開することで、
建物の空調設備における性能改善や価値向上の幅広いニーズに対してトータルにお応えします。







